プーパッポンカリーの後は、タクシーでラチャダー地区に向かった。この乗ったタクシーの運転手さんが目つきの鋭いワカモノで、「ブンブン、ブンブーン♪」って絶叫しながら、音楽を大音量で流して、凄いスピードをタクシーを走らせた。何かヤバイクスリでもやってるんやろか・・・(笑)。国が違えばサービスも違う。
結構距離走ったのに200バーツで済んだ。20キロぐらい。降りたのがラチャダーピセーク通り。この通りはそれはもう何ていうか、めくるめく淫靡で妖艶な世界が・・・。その中にある1軒に入ってみた。その名も・・・、
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント