御乳岩(おちちいわ)っていうインパクトのある名前の岩が鵜戸神宮にあった。
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岩から雫が滴り落ちてる。ずーっと、この状態で続いてるみたい。不思議やね。このあたりは神秘的な雰囲気が漂ってた。


豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)が海宮に戻ることになった際に、子への愛情と健やかな成長を願い、両乳房を岩に貼り付けたとされる本殿裏の「お乳岩」。見る場所や角度によっては、まるで岩全体が母の胸元に見えてくるのが不思議だ。たびらい宮崎




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